【韓国海苔製造会社】[仁川空港にも出店!]bibigoについて

こんにちは!かたよりです!

今回は

bibigoについて見てみますよー。




製造会社bibigoの商品は今までに2回登場しています。

【韓国海苔】bibigo(비비고)”ドルキム(돌김)”

【韓国海苔】bibigo(비비고)”ナッツ海苔スナック(견과 김 스낵)”

どんな会社だろうと

さっそく見てみました。

(画像お借りしました↓)

「bibigo」というのはブランド名で

食品メーカーであるCJ第一製糖が作ったものになります。

韓国料理を世界に広めるために生まれたブランド

・自然の恵みをそのまま活かす健康的な食文化

・調和とバランスが取れた料理

・「ビビム」の哲学が込められている韓国料理

※「ビビム」は韓国料理「ビビンバ」と英語の「go」を合わせた合成語。

をモットーに様々な商品が作られています。

ギョウザ、キムチ、ごはん、海苔、プルコギ、スープ、ソース

家庭でよく食べる韓国料理ですが

パッケージからもそのおいしさが伝わります。

海苔以外にお菓子などもあります。

そしてさすが大手の食品メーカーが手掛けるブランドだけあり

研究開発施設がものすごく大きく(サッカー場の15倍)

生産工場もあり得ないほどの規模です。

ちなみにこの建物は540億円くらいかけています。

そしてbibigoは商品販売だけでなく

レストランも展開しており

韓国は仁川(インチョン)空港、

アメリカや

中国にも出店していました。

日本にはまだありません。

HPは五か国語に対応しており

(韓国語・英語・中国語・日本語・ロシア語)

bibigoがいかにグローバル化を目指しているかが伝わります。

HPでロシア語に対応しているということは

そのうちロシアにも出店するのかもしれません。

ということは

HPに言語対応している日本にも

そのうちbibigoのレストランができるのかもしれません。

bibigoの商品レポについてはこちら↓

【詳しくはこちら⇒】bibigo(비비고)”ドルキム(돌김)”

【詳しくはこちら⇒】bibigo(비비고)”ナッツ海苔スナック(견과 김 스낵)”

***************まとめ**************************************************************

  • bibigoはCJ第一製糖が手掛ける食品ブランド。
  • かなり大きい研究開発施設と工場で作られている。
  • 海苔だけでなくギョウザ、キムチ、スープ等も製造している。
  • bibigoのレストランがあり、韓国だけでなくアメリカや中国にも出店。
  • HPは五か国語に対応(韓・英・中・日・露)。

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以上、bibigoについてレポでしたよー。

“【韓国海苔製造会社】[仁川空港にも出店!]bibigoについて” への1件の返信

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