【コムタンラーメン 作り方】ドンキでも販売 韓国ラーメン ノンシン(農心) コムタンラーメン 

こんにちは!かたよりです!

今回は「ノンシン(農心) コムタンラーメン」ですよー。

こんにちは!かたよりです!
今回は「ノンシン(農心) コムタンラーメン」ですよー。

かたより
かたより
  • 会社名:農心(ノンシン)
  • 商品名:”コムタンラーメン”
  • カロリー:320kcal
  • 塩分量:4.3g
  • 炭水化物:48.0g
  • 脂肪量:10.9g



「辛ラーメン」のメーカーからコムタンラーメンが発売されました。

日本でも幅広くラーメン展開しているメーカー、ノンシン。

その証拠に

パッケージの裏側に辛ラーメンが描いてあります。

韓国好きでない方には、あまり聞きなれない「コムタン」。

知らない方も多いかと思いますが、韓国ではポピュラーです。

パッケージの裏側には、コムタンの説明書きがあります。

コムタン:牛肉が凝縮されたコクのある韓国料理。

簡単にいうとダシが牛肉ということになります。

韓国では「コムタン:곰탕」と書きますが、

私が韓国に住んでいた時は、「熊の鍋」かと思っていました。

というのも、「熊」という韓国語が「곰(コム、ゴム)」と書き、

「탕(タン)」は鍋や湯という意味の汁物を表わすためです。

牛肉と知って安心したのを覚えています。

今回はどんな味になるのでしょうか。

原材料には、もちろん牛骨スープが使われています。

中を開けてみると、

このようにいたってシンプルです。

かやくのサイズが思ったより、大きい気がします。

牛肉のような塊に、ネギ、黄色いのは玉子でしょうか。

かやくはもともと入っている状態なので、

スープの粉をカップに入れたらOKです。

スープの粉はお湯を入れると白濁しそうな色です。

熱湯300㎖をカップの内側の線まで入れ、フタをして3分で完成です。

お湯を入れたらこのような感じになりました。

まだふやけてないのに、かやくが大きいです。

ふたの表面には、

なんと「コラーゲン500mg」の文字が。

含有量は少ないですが、女性にはうれしいです。

そして3分経ち、ふたを開けてみると白濁スープがお目見えです。

さっそくいただいてみます。

あっさりとした牛骨スープに塩味が効いています。

思ったより、少し濃い目かもしれません。

麺が水分を吸っているので、

個人的にはもう少しお湯を入れてもいいと思います

この黄色いものは玉子のようです。

こちらもあっさりしていてコムタンによく合います。

お肉もあります。

サイズはバラバラですが、肉にコクがあります。

そして

麺もいただいてみました。

少し太めの麺になります。

スープと良く絡むということはありませんが

スープが少し濃い目だったのでちょうどいいです。

しばらく食べていましたが、パッケージに

「キムチや塩で自分好みに味付けします」と書かれていました。

そこで

家にあったキムチを入れていただいてみたところ

これが麺にからんで、めちゃくちゃおいしいです。

キムチの辛味と酸味と旨味がスープによく合い

最後までおいしくいただきました。

日本語表記なので、日本でも販売されています。

私はドン・キホーテで購入しましたが

見つけた方はぜひ買って一度召し上がってみてください。

今回もごちそうさまでした!

***************まとめ**************************************************************

  • ”ノンシン(農心) コムタンラーメン”は辛ラーメンのメーカー。
  • ドンキなどでも販売している。
  • こくのある牛骨スープにあっさりとした塩味。
  • キムチなどをいれてアレンジするとなおGOOD。

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以上、”ノンシン(農心) コムタンラーメン”

レポでしたよー。

以上、”ノンシン(農心) コムタンラーメン”
レポでしたよー。

かたより
かたより

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